xvpbvx

★★商品説明★★
★油彩★笠島芳朗★『北海道庁雪景』★風景画★サインあり★高級額装★Ｆ２０号★肉筆★絵画★油絵★インテリア★アンティーク★古美術★本物保証★


●年代・作者名など・・・・笠島芳朗；；；1933年～1999年


★略歴★
●昭和8年7月9日 北海道・木古内町で生まれる。
●昭和32年、函館商科短期大学卒業。
砂原中学校の教諭となり、教員生活を送りながら絵を始める。
洋画家・故木村捷司氏に師事する。
●昭和33年、中学校時代の恩師の勧めもあって公立学校美術科教員となるが、
専門性を高めるため武蔵野美術学園美術科油絵専攻に学ぶ。
その後、洋画家・池谷虎一氏の進言もあって発表の舞台を東京に移す。
●昭和38年、七飯中学校の教諭となり、美術の教鞭を取る。
●昭和54年に開校した北海道七飯養護学校
63年、函館聾学校の教諭を経て、平成4年画道に専念するために退職する。
●モチーフをヨーロッパに求め夫人を伴ってスイス、フランス、ドイツ、オーストリアなどの町並みや古城をスケッチして歩く。
後にこの旅行から、（仏）ル・サロン展で入選する「ローテンブルクの街」、「プファルツ城雨後」等多くの作品が生まれる。
●代表的な受賞作として、昭和58年、「雨後雪景」が文部大臣賞受賞。
60年、「氷雪の街」が第67代内閣総理大臣（福田赴夫）賞受賞。
平成2年、「函館冬景」が内閣総理大臣賞（海部俊樹）受賞。
そして、10年に「北京の朝」がフランス大使館賞を受賞し、これが最後の作品となった。
●平成5年、（仏）ル・サロンの永久会員となる。また、12年には近代日本文化協会財団より、国際芸術栄誉賞を授与される。
平成5年、（仏）ル・サロンの永久会員となる。また、12年には近代日本文化協会財団より、国際芸術栄誉賞を授与される。
★是非、この機会にいかがでしょうか・・
★低価格からスタート致します。


●寸法・・・・・掲載写真をご覧ください。


●額の裏面に古さ・傷みが見られますが・・額の表側や絵の状態は良い方かと思います・・（写真参照）
●現状渡しということで、ご理解願います。
●その他、商品状態は写真での判断で、ご入札してください。
※当方見落としている点がある場合もございます・・お気づきの点・ご不明な点などございましたら、質問欄にてお気軽にお問い合わせください。
●商品名・カテゴリ・商品説明については、すべて個人判断によるものである・・・。


☆